用語
戦術
テクニック
からだ
名称
ルール
言葉
き
きさらぎはい
5年生以下の女子大会で、毎年1月ころ開催される。Fブロック予選を
勝ち残ると中央大会に出場できる
【きさらぎ杯】
名称
き
キッキング
相手をける、またはけろうとすること。実際にけらなくても、そのそぶり
を見せたら反則になる。
【kicking】
ルール
き
キック
ボールを足で蹴ること。
⇒
アウトサイドキック
【Outside kick】
⇒
インサイドキック
【Inside kick】
⇒
アウトフロントキック
【Outfront kick】
⇒
インフロントキック
【Infrontkick】
⇒
インステップキック
【Instepkick】
⇒
オーバーヘッドキック
【Overhead kick】
⇒
シザーズキック
【Scissors kick】
⇒
トーキック
【Toe kick】
⇒
ドロップキック
【Drop kick】
⇒
ハーフボレー
【Half volley】
⇒
バイシクルキック
【Bicycle kick】
⇒
パントキック
【Pant kick】
⇒
ヒールキック
【Heel kick】
⇒
ボレーキック
【Volley kick】
⇒
ラボーナ
【Rabona】
【Kick】
テクニック
き
キックイン
通常11人制のサッカーでは、サイドに出たボールはスローインで再開され
るが、
フットサル
ではボールをキックすることで再開する。その名称。軸足
がラインを越してはいけないというルールがあるので注意が必要。
【Kick-in】
ルール
き
キックオフ
ゲームの開始や再開の時にセンターマークで行うキックのこと。
ファーストタッチは相手陣側の前方に移動しなければならない。
【kick-off】
ルール
き
キックフェイント
フェイントの技の1つ キックの体勢に入ると見せかけてボールをけら
ずにアウトサイドへボールを押し出しスペースへ相手を交わす。
⇒
インサイドフック
⇒
アウトサイドフック
⇒
シザース
⇒
ダブルタッチ
⇒
ルーレット
⇒
エラシコ
⇒
クライフターン
テクニック
き
キックミス
キックを失敗すること。ボールを当てる足の位置・固定、脚の振り、立
ち足の位置・柔軟性、体の向き・体勢、インパクトの習慣の目線などが
悪いとキックミスとなる。子供の欠点を矯正する必要がある。
また、あわてたり、あせったりすることによりキックミスとなることが多
い。3対1などで落ち着いてパス回しできるように練習するとよい。
【kick-miss】
用語
き
キーパー!
“キーバーズボール”の略で、GKが「自分のボールだから、触るな」と
言うときに叫ぶ。"OK"というのは意味が不明確になるので避けるべき
である。DFにまかせる時には「クリアー!」となる。
⇒
クリア
【Clear (Clearance)】
【Keeper !】
言葉
き
キーパーチャージ
ゴールキーパーに対する不正なチャージ。
相手チームのゴールキーパーに接触した場合、ほとんどこの反則を取
られていたが、ルール改訂で他の
ファウルチャージ
に含まれ、今は削
除されている。
【keeper charge】
ルール
き
キープ
ボールを保持し、相手プレーヤーから奪われないようにすること。また
はボールを保持し、味方プレーヤーが次の展開に移れるように時間を
稼ぐこと。ボールを奪われないようにするには相手プレーヤーとボール
の間に体を入れて
スクリーニング(スクリーンプレー
)するとよい
【keep】
テクニック
き
ギブ・アンド・ゴー
パスを出す選手はパスを出すと共に前方に走り、受けた選手はリター
ンパスを行うもの。
=
ワンツー
【One two】
=
壁パス
【Wall pass】
=
ダブルパス
【Double pass】
【Give and Go】
テクニック
き
ぎゃく
相手ゴールに向かってボールのあるサイドとは反対側のこと。逆サイド
にボールをパスすることを「逆にふる(振る)」「
サイドチェンジ
」と言う。
通常、ボールが無いサイドは守りが手薄になっているので、スムーズに
攻めあがることができる。
【逆】
用語
き
ギャップ
ディフェンダーとディフェンダーとの間にできる隙間。パスの出し手と受
けての動き及び、タイミングの重要なファクターとなる。2人のディフェン
ダーの間を通すパスを要求するときに「ギャップ!」と声を出す。
【Gap】
用語
き
きゅうすいたいむ
夏場の試合などで、暑さ対策のためにハーフタイム以外でも水分を補
給できるようにとられる時間。通常、前後半のちょうど中間くらいで入る
ことが多く、その間主審は時計を止めているためプレーの時間に影響
は無い。
【給水タイム】
用語
き
きょうぎじかん
少年サッカーの競技時間は、基本的には前半・後半それぞれ20分の
合計40分と決められています。しかし別に時間規定のある大会なども
ありますので、その限りではありません。また、競技者の交代や負傷者
の搬出、他などでロスタイムが発生する場合もあります。
ハーフタイムは5分の場合が多いですが、15分を超えてはいけないこ
とになってます。
【競技時間】
ルール
き
きょうぎにんずう
試合は11人以下の競技者からなる2つのチームによって行われま
す。チームの競技者のうちの1人はゴールキーパーになります。
どちらかのチームが7人未満の時は試合を開始できません。
交代要員の氏名は試合開始前に主審に届けられていなければなりま
せん。氏名の届けられていない交代要員は試合に参加できません。
(ただし大会によって人数・交代などについて、ローカルルールがある
場合がありますので、その場合はそれに準じます)
【競技人数】
ルール
き
き
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