用語
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戦術
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テクニック
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からだ
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名称
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ルール
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言葉
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く
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くさび
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前方にいる選手(主としてFW)の足元への縦パス。ポストプレーのとき
に用いる。 |
【楔】
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用語
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く
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クッションコントロール
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ボールコントロールの一種。接触面を引くことによってボールの勢いを
殺し、ボールをコントロールする技術。
⇒ ウェッジコントロール 【Wedge control】
⇒ トラップ 【Trapping】 |
【Cushion Control】
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テクニック
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く
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クライフターン
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フェイントの技の1つ 相手を引き付けて、急激に足のインサイドでボー
ルを軸足(立ち足)のうしろに通し相手を置き去りにするというもの。
キックフェイントをいれると効果的。自分の間合いに誘い込み、その間
合いにはいった瞬間トップスピードで切り返す。ライン際等に追い込ま
れた際、マークを背負いあきらめてバックパスをしま〜すという瞬間に
この「クライフターン」で抜け出すというのも効果的。クライフさんが最初
に考え、得意としたフェイントです。体の下、さらには後方でボールを使
う感覚を養う練習としても使おう。
⇒インサイドフック
⇒アウトサイドフック
⇒シザース
⇒キックフェイント
⇒ダブルタッチ
⇒ルーレット
⇒エラシコ |
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テクニック
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く
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くらむじー
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小学校高学年から中学生にかけて、成長期に急激に成長した体に一
時的にバランスを崩す現象のこと。誰でもなる可能性が高く、時期が過
ぎればしっかりとした動きが出来るようになってくる。 |
【クラムジー】
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からだ
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く
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グランド当番
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4SC練習時、育成会から出す当番のこと。グランド使用申請、救急対
応、ビブス管理、お茶出しなど。ごくろうさまです。 |
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4SC
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く
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クリアー
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危険な味方ゴール前のボールを、タッチラインの外などの安全な地域
に蹴り出すこと。前方の味方にパスできるとよい。
GKがDFに処理を任せる場合などにかける。 もしくは味方選手への指
示に用いられる。
⇒ キーパー! 【Keeper!】 |
【Clear (Clearance)】
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用語
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く
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くーるだうん
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ウォーミングアップの反対。試合や練習後、体の疲れを残さないために
行う運動で、アップと比べると激しいことは行わない。
【反対語】ウォーミングアップ |
【クールダウン】
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用語
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く
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クロス
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ウイングサイドからゴール前の地域に出すパスのこと。センタリングと
同じ意味であるが世界的にはクロスが多く用いられる。
= センタリング 【Centering】
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【Cross (Crossing)】
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用語
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く
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クロスオーバー
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2人の選手が互いに逆方向に走りながら交差する動き。一方がドリブ
ルしながら他方へボールの受け渡しを行う場合や、ボールなしで相手
のマークをふりきるために行う場合などがある。
⇒ オーバーラップ 【Overlap run】 |
【Cross-over】
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テクニック
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く
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クロス・バー
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ゴールの枠組の横棒のこと。
⇒ フィールド 【Feeld】
⇒ ゴール 【Goal】 |
クロス・バー
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名称
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く
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クローズド・スキル
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環境の変化が少なく安定しており、予測が容易なスキルを指す。陸上、
水泳、ゴルフなどの個人的スポーツでも単独の技能、ドリブル、パス、
シュートなどを取り上げるとクローズドスキルとなる。個人技。これに対
し「オープンスキル」は、絶えず変化して不安的な環境でなされ、予測
が困難なスキルを指す。サッカーやバレーボールなどの集団スポーツ
とテニスや柔道のような対人的スポーツである。対人動作。
【反対語】オープンスキル |
【closed skill】
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からだ
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く
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グリーンカード
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フェアプレーを重んじる試合のときに使われるカード。ローカルルー
ル。フェアプレーをした選手に出される。イエローやレッドとは違い出さ
れることは名誉なこと。 |
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ルール
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名称
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