用語
戦術
テクニック
からだ
名称
ルール
言葉

ホイッスル
主審の笛。
【whistle】
名称

ポジション
別表参照
名称

ポストプレー
攻撃のとき、前線にいるトップの選手(ターゲットマン)にボールを当て
て、バイタルエリアに起点を作り、攻撃を組み立てていく方法。
【Post play】
戦術

ホスピタルパス
パスを受ける味方選手を負傷させてしまうような、スピードの遅い、不
用意なパス。アプローチが速く、パススピードの重要性が当たり前の国
には、選手同志でこのような言葉が存在している。
【Hospital pass】
用語

ポゼッション・プレー
やみくもに前へ急がず、マイボールを大事にして、攻撃を組み立ててい
く戦術。ダイレクトプレーと対をなすが、両方を組み合わせていくことは
可能 ⇔ ダイレクト・プレー 
【Possession play】

ボディシェイプ
身体の向きと姿勢を合わせた概念。クリエイティブなプレーのために
は、ボールを持っているとき、持っていないときに関わらず、常に良い
ボディシェイプ(Good Body Shape)で視野を確保することが非常に重
要となる。
【Body shape】
からだ

ボランチ
ポルトガル語で、「舵取り、ハンドル」の意味。
日本ではディフェンシブハーフを示す。
 ミッドフィールダー (MF) 
 ⇒ ディフェンシブハーフ
【Vorante】
名称

ホールディング
相手の体やユニフォームをつかんだり、押さえたりすること。直接フリ
ーキックが相手に与えられる。
【holding】
ルール

ボール
・サッカーで使うボールには形状、材質、大きさ、重さ、空気圧などに規
定があるが、小学生の大会では4号球(外周62p〜65p、重さ300g
〜395g)を使用。
・試合中何らかの理由でボールを交換する時は、主審の承認を得なけ
ればならない。
【Ball】
ルール

ボールウォッチング
 ディフェンスでしばしば見られるミス。身体の向きが悪く、ボールを注
視するあまり、スペースに走り込んでくる相手選手を把握できないこ
と。
【Ball-watching】
用語

ボールコントロール
 飛んできたボールを次にプレーしやすいところにコントロールする技術
のことで、ウェッジコントロールや、クッションコントロールなどがある。
状況に応じたボールコントロールを身につけることが、日本選手の課
題として指摘されている。
【Ball controlling】
テクニック

ボールリフティング
ボールを足、もも、頭などで地面に落さないようにする技術。足で扱う
時には、ボールを「蹴上げる」と言うよりも、「引き上げる」「押し上げる」
感覚が大切。正確にボールにあてることと、集中力・持続力を付けるこ
とができる。
【ball-lifting】
テクニック

ボレー
浮いたボールを空中で蹴ること。ボレーキック、ボレーシュートなど。
 ⇒ キック
 ⇒ ハーフボレー
 ⇒ シザーズキック
【Volley】
テクニック

ほんちょうえすえす
小金井本町小をホームとするサッカーチーム。
【本町SS】
名称




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