第28回小金井市少年少女フットサル大会

健康チェックシート(フットサル大会用)(2021)
小金井総合体育館でのシューズ裏注意
フットサルシューズサンプル

令和5年度第28回小金井市少年少女フットサル大会
会場  小金井総合体育館(小金井公園内)
[実施日] 2023年 12月16日(土)
       2023年 12月17日(日)
【重要な注意事項】
1.指定された観客席の控え場所に荷物は置き、貴重品の盗難には各自が十分注意する
2.ユニフォームは2着目は番号付きのビブスで可。
  シューズの底は白色、あめ色、無色以外は不可。
3.アップはランニング走路の所定場所のみ。体育館内のボール使用はピッチ以外では不可。
  前の試合のハーフタイムでピッチでの練習は可能。(1分半ぐらい)
4.メンバーチェックは、前の試合のハーフタイム終了後すぐに、所定のチェック場所で行う。
  ユニフォームがかぶる場合があるので、ビブスも持っておく。
5.ピッチ上での飲水は「水」のみ可能ベンチ入れ替え中は飲まない!座って飲みましょう。
7.体育館エントランスのビニール袋は絶対に使用しない。
  靴は各自で持ってきた袋(シューズケース)等に入れて控え場所に持って行く。
8.ゴミは全て!(ペットボトル等も)持ち帰る。
9.飲食は観客席のみ、自販機前のスペースは使用不可

競技要項

フットサル大会 選手登録票

追加メンバー登録について
大会2日前までに連絡
押印されたメンバー表に手書きで記入
大会当日コピーも持参すること
フットサル大会 選手追加登録票
フットサルを楽しむための競技規則抜粋(U15)(2023)
ルール変更(2022)
試合前のコイントス時に変更あり。
コイントスに勝ったチームはキックオフを前半か後半かの選択のみ
(エンドは選べなくなりました)
フットサルのルール
U-15ルール(高学年の試合担当の方は必読)


競技要項

フットサル大会についてお願い

控え席割当
12月16日(土)
12月17日(日)

注意事項(2021)
昼食は待機場所でとっていただいても構いませんが
歩きながら食べることは禁止いたします。
おやつの持ち込みは禁止します。

タイムテーブル
2023年 12月16日(土)3年・5年

2023年 12月17日(日)4年・6年


対戦表
3年・5年 4年・6年

6年生
優 勝
小金井3KSC NERO
準優勝
小金井3KSC ROSSO
第3位
小金井4SCバルトス
敢闘賞
FC前原イエロー
5年生
優 勝
緑FCTubasa
準優勝
FC前原イエロー
第3位
ドンキーコング
敢闘賞
FC前原ブルー
4年生
優 勝
緑FC SN
準優勝
小金井4SCオランジュ
第3位
小金井3KSC NERO
敢闘賞
緑FC AKM
3年生
優 勝
はやぶさFCアマレーロ
準優勝
小金井4SCネイビー
第3位
ドンキーコング
敢闘賞
小金井4SCオレンジ

4SCの結果

注意事項 見学の方も見てください

競技規則抜粋 ちょっと難しいかも

フットサル競技規則 全部読むのは大変です

フットサル審判のポイント
審判担当の皆様 各自確認お願いします

【今大会はランニングタイムです。時計は止まりません。】
今大会では試合後、ピッチ上で挨拶を終えた後、相手チームのベンチへの挨拶は行いません。
マナーが悪いとしからないでください。

オフィシャルに関する資料(2023)

審判に関する資料(2023)

審判オフィシャル割当
16日
17日
前半(〜13:50)
3年
後半(13:40〜)
5年
前半(〜13:50)
4年
後半(13:40〜)
6年
A
Nadeshiko 1
はやぶさ 3(オ2)
前原 3
4SC 1
はやぶさ 3
3K 2
4SC 3
Nadeshiko 5
1SC 3
3K 3
はやぶさ 3
4SC 2
B
緑FC 4
ドンキーコング 2
4SC 2
前原 5
4SC 1
ドンキーコング 2
緑FC 2
3K 3
ドンキーコング 2
前原 1
緑FC 2
ドンキーコング 2
前原 3
4SC 1
審判オフィシャル割当計算式
審判オフィシャル必要総数(64)÷出場チーム総数(43)×自チーム出場チーム総数(7)
=10.4186
4SCは10名です。



4SC審判オフィシャル割当
16日
17日
前半(〜13:50)
3年
後半(13:40〜)
5年
前半(〜13:50)
4年
後半(13:40〜)
6年
A
1名
3名
2名
小林
愛コーチ
永森コーチ
今井コーチ
小林
小林
(小川コーチ)
B
2名
1名
1名
松永コーチ
安田コーチ
小川コーチ
小川コーチ
9:00集合
13:40集合
9:00集合
13:40集合
審判オフィシャル割当(案)

12月16日(土)(案)
12月17日(日)(案)

試合の流れ

ルール
フットサル独自のルールや用語
オフサイドなし
・4秒ルール(キックイン・コーナーキック・ゴールクリアランス・フリーキック・GKの自陣での
 プレーは4秒以内で行う。4秒のカウントはボールを置いてからではない。
 4秒ルールがないのはキックオフとPKだけです。DFKSAFは4秒ルールあり
 4秒ルール適用後の再開方法
 キックイン→相手ボールのキックイン
 コーナーキック→相手ボールのゴールクリアランス
 ゴールクリアランス→相手ボールの間接フリーキック(ペナルティライン上)
 GKの自陣でのプレー→相手ボールの間接フリーキック(ペナルティエリア内はペナルティライン上)
                                   (ペナルティエリア外はその地点)
 直接フリーキック→相手ボールの間接フリーキック
 間接フリーキック→相手ボールの間接フリーキック
 4秒のシグナルは胸から始まって胸に戻って1秒(横で終わると0.5秒)

・キックイン(タッチラインからボールが出たときの再開方法。)
 ボールをライン上に静止させ4秒以内に蹴り入れる。相手が5m以内にいるときは審判にアピール
 して離してもらう。軸足位置のファールは無くなりました。
 キックインから直接得点することはできない。
 キックイン後のボールがすぐにラインの外に出た場合は相手チームのキックインになります。
 ライン上をしばらく進んで外に出た場合は出た場所から相手チームのキックインになります。
 キックインでインプレーにならなかった場合。(誤り)←ボールはライン上なので動いた瞬間インプレーです。

・ゴールクリアランス(ゴールラインからボールが出たときの再開方法。)
 GKはペナルティエリア内で4秒以内にボールを投げ入れる。ペナルティエリア内もOK。
 GKがペナルティエリア外から再開した場合、カウント続行でやり直し。(ハンドは誤り)
 GKが投げたボールが直接ハーフウェイラインを越えた場合、相手ボールの間接フリーキックで再開(U-15ルール
 味方がゴールラインからボールを出したときの再開方法はコーナーキック

・バックパス リターンパス(GKから出されたボール(投げても蹴っても)は、相手チームが触れる前に
 味方選手からGKに戻された場合は、全て相手の間接フリーキックになります。ペナルティエリア内の場合
 タッチラインと平行に延ばしたペナルティエリアライン上。)
 GKが相手チームのコート内の場合はなし。
 但し、キックインやフリーキックをゴールキーパーに戻すのは可能です。(手ではあつかえません)
 (以前はボールが相手コートに入れば無くなりましたが関係無くなりました。)

・U-15ルール(GKは、ゴールクリアランスだけでなく全ての意図したプレー(バウンドさせたパントキック、
 フリーキック、キックイン、通常の流れからのパスやシュート、ヘディング全て)でセンターラインをノーバウンドで
 越えた場合、相手チームのセンターライン上からの間接フリーキックになります。
 GKが味方のフィールドから相手のフィールドにボールを出して反則にならないのはグラウンダーの
 スロー・キックだけです。)
 小・中学生の場合キックオフゴールはゴールに入っても認められません。
 ノーゴールで相手のゴールクリアランスから再開です。
 アドバンテージ ゴールクリアランスはなし
               インプレー中は相手競技者に有利なときは有り

・交代時のファール
 交代する競技者がピッチから出る前に交代要員がピッチ内に入った場合、プレーは停止される。
 (アドバンテージを適用できる場合は即座に止めない)
 交代する競技者は警告され、ピッチから離れるよう命じられる。プレーを停止した場合、ボールのあった位置から
 相手チームの間接フリーキックにより再開される。

・ボールが天井に当たったとき
 ボールがインプレー中、天井に触れたならば、プレーは最後にボールに触れたチームの相手競技者
 により、キックインで再開される。キックインはボールが天井に触れた場所の下のピッチ上の場所から
 最も近いタッチライン上の位置から行われる。

・ゴールにならないこと まとめ
 他にもたくさんありました
○○が直接入った場合
ゴール
判定
再開方法
重要度
キックイン 相手ゴール
NoGOAL
ゴールクリアランス
キッカーのゴール
NoGOAL
コーナーキック
間接FK 相手ゴール
NoGOAL
ゴールクリアランス
キッカーのゴール
NoGOAL
コーナーキック
直接FK 相手ゴール
GOAL
キックオフ
キッカーのゴール
NoGOAL
コーナーキック
コーナーキック 相手ゴール
GOAL
キックオフ
キッカーのゴール
NoGOAL
コーナーキック
ゴールクリアランス 相手ゴール
NoGOAL
ゴールクリアランス
NoGOAL
Uー15ノーバウンド 間接FK 
GKのゴール
NoGOAL
コーナーキック
GKの手や腕からのプレー 相手ゴール
NoGOAL
ゴールクリアランス
NoGOAL
Uー15ノーバウンド 間接FK 
GKのゴール
GOAL
キックオフ
キックオフ 相手ゴール
GOAL
キックオフ
NoGOAL
Uー15 ゴールクリアランス
キッカーのゴール
NoGOAL
コーナーキック
ドロップボール 相手ゴール
NoGOAL
ゴールクリアランス
キッカーのゴール
NoGOAL
コーナーキック

ペナルティキック
反 則
ゴール
ノーゴール
守備側チームによる 侵入
得点
PK を再び行う
GK による 反則
得点
セーブ される:PKを再び行う
+ GKに注意、以降の反則には警告
(GKは個人単位)
枠外:ノーゴール
両チームによる 侵入
PK を再び行う
PK を再び行う
攻撃側チームによる 侵入
PK を再び行う
守備側の間接 FK
ボールを後方にける
守備側の間接 FK
守備側の間接 FK
不正なフェイント
守備側の間接 FK
キッカーに警告

守備側の間接 FK
キッカーに警告

正しくないキッカー
守備側の間接 FK
正しくないキッカー に警告

守備側の間接 FK
正しくないキッカー に警告

GK とキッカーが同時に反則を犯す
守備側の間接 FK
キッカーに警告

守備側の間接 FK
キッカーに警告


・ペナルティエリア内のファールの再開方法
 守備側のファール
  直接FKとなるファール→PKです。
  間接FKとなるファール→違反の起きた場所からタッチラインと平行に最も近い場所の
                 ペナルティライン上からの間接FKとなります。
              この時守備側チームはボールから5m以上離れたところで壁を作れます。



 攻撃側のファール
  直接・間接ともペナルティエリア内の任意の場所からの再開となります。
  守備側チームのFKはペナルティエリアの中から蹴っても良いとなります。
  この時全ての相手競技者はボールから5m以上離れ、かつペナルティエリアの外にいなければなりません。
 ボールはけられて明らかに動いたときにインプレーとなる。




・累積ファール
 直接フリーキックとなるファールをチームで5回以上すると次回から相手チームに10mマークからの
 直接FKが与えられます。(カウントはピリオドごと)(DFKSAF
 審判オフィシャルのときは5個積んだら赤い筒を被せる。(カバーではありません)
 DFKSAFのときゴールキーパーは5mまでは近づけます。
 PKのときはゴールライン上

・累積ファウル 6つ目からのフリーキック DFKSAF (4秒ルールあり)
 守備側チームの競技者はフリーキックに対して壁を作れない。
 キッカーと守備側GK以外の選手は、ボール位置の後方かつ5m以上離れなければならない
 GKはペナルティエリア内にいて、かつボールから5m離れなければならない
 キッカーは正しく特定され、他の競技者にボールをパスすることなく得点を狙ってキックする。パス不可
 キッカーはゴールポスト・クロスバーに当たって跳ね返ったボールには触れることはできない(触れた場合 間接FK)
 他の競技者はフリー キックが行われたのち、ゴールキーパーがボールに触れるかゴールポスト・クロスバーから
 跳ね返った後でなければボールに触れることはできない。
 ペナルティーエリア外で10m仮想ラインとゴールラインの間で累積6つ目以降のファウルを犯した場合、
 攻撃側チームはキックを10mマークから行うか、反則が起きた場所から行うか選択する。
 延長戦が行われる場合、第2ピリオド の累積ファウルはそのまま延長戦に持ち越される。
DFKSAF(4秒ルールあり)
反 則
ゴール
ノーゴール
守備側チーム による 侵入
得点
DFKSAF を再び行う
+守備側競技者に注意、以降の
反則には警告
GK による 反則
得点
セーブ される:DFKSAFを再び行う
+ GKに注意、以降の反則には警告
(GKは個人単位)
枠外:ノーゴール
両チームによる 侵入
DFKSAF を再び行う
DFKSAF を再び行う
+反則をした競技者に注意、以降の
反則には警告
攻撃側チーム による 侵入
DFKSAF を再び行う
守備側の間接 FK
ボールを後方にける
守備側の間接 FK
守備側の間接 FK
不正な フェイント
守備側の間接 FK
キッカーに警告

守備側の間接 FK
キッカーに警告

正しくないキッカー
守備側の間接 FK
正しくないキッカー に警告

守備側の間接 FK
正しくないキッカー に警告

GK とキッカーが同時に反則を犯す
守備側の間接 FK
キッカーに警告

守備側の間接 FK
キッカーに警告


終了の合図
 PK=DFKSAF>ブザー>審判の笛

・ゴールを動かした時の反則(参考まで小学生大会ではほとんど無いでしょう)
 ボールがゴールラインを越える前に意図的か偶発的かにかかわらず、守備側競技者(ゴールキーパーを含む)
 によってゴールが動かされ、または転倒させられ、ボールが本来あるべき位置のゴールポスト間からゴールに
 入ったことになる場合、得点は認められなければならない。

 守備側競技者がゴールを動かし、または転倒させ、ボールがゴールに触れた場合、相手チームに
 ペナルティーキックが与えられ、反則をした競技者は警告されなければならない。
 反則が相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止したものであった場合、その競技者は退場
 命じられなければならない。

 意図的か偶発的にかかわらず、攻撃側競技者によってゴールが動かされたならば、得点は認められるべきではない。
 ・偶発的な場合、試合はドロップボールで再開される。
 ・意図的な場合、ボールがゴールに触れたならば、相手チームに直接フリーキックが与えられ、
 競技者は警告されなければならない。
 ・意図的な場合、ボールがゴールに触れなかったならば、相手チームに間接フリーキックが与えられ、
 競技者は警告されなければならない。
ゴールに入った
ゴールに入らなかった
守備側
偶発的
意図的
得点
ボールがゴールに触れた場合
PK+反則をした競技者は警告

得点または決定的な得点の機会を阻止
PK+反則をした競技者は退場
退
攻撃側
偶発的
ノーゴール
ドロップボールで再開
意図的
ノーゴール
ボールがゴールに触れた
直接フリーキック
+反則をした競技者は警告

ノーゴール
ボールがゴールに触れなかった
間接フリーキック
+反則をした競技者は警告

 ゴールが動いてしまった場合 試合を止め速やかに直して下さい。

・ドロップボール
 進め方
  プレーが停止されたときにボールがあった位置、または、最後に競技者、外的要因または審判員に触れた位置で、   
  最後にボールに触れたチームの競技者の1人にボールをドロップする。
  ただし、守備側チームのペナルティーエリア内で最後にボールに触れたのが攻撃側チームであった場合を除く。
  この場合、プレーが停止された、または、最後に競技者、外的要因または審判員に触れた位置から最も近い
  ペナルティーエリアの境界線上で攻撃側チームの競技者の1人にボールをドロップする(下の図の通り)。


  (両チームの)他のすべての競技者は、ボールがインプレーになるまで2m以上ボールから離れていなければならない。
  ボールは、ピッチに触れたときにインプレーとなり、(いずれのチームの)どの競技者であってもボールをプレーできる。
 反則と罰則
  次の場合、ボールを再びドロップする。
   ・ボールがピッチに触れる前に競技者がボールに触れる。
   ・ボールがピッチに触れたのちに、競技者に触れることなくアウトオブプレーになる。
  ドロップされたボールが2人以上の競技者に触れることなくゴールに入った場合、プレーは次のように再開される。
   ・ボールが相手競技者のゴールに入った場合は、ゴールクリアランス
   ・ボールがドロップされた競技者のチームのゴールにボールが入った場合は、コーナーキック
   しかしながら、ボールをドロップされた競技者がコンロトールできない状況により(例えば、施設の条件や
   正しくボールがドロップされなかった)、ドロップしたボールが2人以上の競技者に触れられることなく、
   どちらかのゴールに入ったならば、ボールは再びドロップされる。


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